逆流性食道炎~ネキシウムが効いてる~

健康

逆流性食道炎とは

逆流性食道炎とは胃酸が逆流し食道や喉の粘膜に炎症をもたらす病気です。 食道と胃のつなぎめにあたる下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん)の筋力の低下が主な原因のようです。要するに加齢ですね。 放っておくと食道がんになるリスクが高まるようなので早めに治療を受ける方がいいみたいです。

逆流性食道炎と診断されるまで

私が逆流性食道炎と診断されるまで約3年ほどかかりました。 というのも私自身逆流性食道炎が原因で不調になっているとは気づいていませんでした。 33歳の診断の問診で口の中を見せた時「喉が赤いね。風邪引いてる?」って言われたのが最初です。翌年の健康診断でも同じことを言われました。後々わかったのですが胃酸で喉が荒れていたのです。この時は多少胃がむかむかすることはありましたが、暴飲暴食による一時的なものと考え特に薬を飲むなどしませんでした。 3年ほど経過したある時期から夜中に胃がむかむかして目が覚めたり、咳の発作が起こるようになりました。 私は営業職なので咳の発作は仕事に差し支えました。お客さんに断ってよく飴を舐めてました。この時いろいろ試しましたが一番効いた飴はこれ!龍角散のどすっきり飴。マイルドなミルク味で逆流性食道炎が原因の咳には最適です。 さすがに咳の発作には勝てず内科を受診しました。この時食後の胃荒れも相当ひどく、食道新が熱を帯びている感覚がありました。診断結果は逆流性食道炎!その時処方されたのがこの薬です。

プロトンポンプ阻害薬(PPI)

処方されたネキシウムはプロトンポンプ阻害薬(PPI)といわれる薬です。 名前の由来をググってみたら、胃内の胃酸分泌の最終段階に「プロトンポンプ」という工程があるようで、この「プロトンポンプ」を阻害することで胃酸の分泌を急激に抑えられるようです。 このプロトンポンプ阻害薬は私にはまあ~効きましたね。びっくりしました。28日分処方されて1日1回1錠を服用するのですが、2日目には劇的に症状が緩和されました。 処方されたネキシウムを全部飲み終わる頃には完治したと思ってました。 ネキシウム以外のプロトンポンプ阻害薬はこちら。 ・オメプラール ・タケプロン ・パリエット ・タケキャブ どれもお医者さんの処方が必要です。某掲示板ではタケキャブの人気が高かったです。

逆流性食道炎に効くという市販薬をいろいろ試してみた

ネキシウムを飲み終えて3日もしないうちに逆流性食道炎が再発しました。 (因みにですが、逆流性食道炎と診断されて5年経ちますが、咳の発作は一度も起きていません。最終系だったにかな?) 病院へは行かず市販薬を試してみようと思いました。

ガスター10
これは私には全くといっていいほど効きませんでした。 胃酸分泌を抑えるファモチジンが主成分のようですが、私には合わなかったようです。 太田胃散A(錠剤) これもダメでしたね。後述する太田胃散と成分が異なりこちらは脂肪・タンパク質・でんぷんの消化を助ける成分が強化されているようです。元々逆流性食道炎にはあまり効果がないのかもしれません。

太田胃散
若干効きました。粉薬なのでスーッと食道あたりで溶けていく感覚がありました。 ただ効き目は少ないですね。気持ち楽になるという感覚でしょうか。

ソルマック胃腸薬プラス
そこそこ効果はありました。効果的には錠剤<粉<液体と気づかされました。 やっぱり限定的で処方箋が切れたときに限定的に服用するにはいいでしょう。

スクラートG液体
市販薬で一番効いたのがこれです。今でも処方箋が切れたときに代用してます。 もちろんプロトンポンプ阻害薬には遠く及びませんが、効き目も早いです。

やっぱりプロトンポンプ阻害薬(PPI)最高!

いろいろ市販薬も試しましたが、定期的に病院に通い処方箋をもらうことにしました。月に1度通院し28日分処方してもらってます。 ネキシウムを処方されてますが、ネキシウムには20mgと10mgあって最初に処方された20mgは連続して8週目までしか処方できないようなので現在は10mgを処方してもらってます。 これでも十分効果があります。私は通常夜寝る前に服用してますが、しばらく薬が切れていて胃があれているなと思った時などは朝も服用してます。 逆流性食道炎で悩んで知る方病院に行きましょう。プロトンポンプ阻害薬(PPI)最高です!

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